多くの病名の治療にジスロマックが使われる

ジスロマックは、抗生剤の代表的な1つで、いろいろな病名に使われています。風邪で喉が腫れた場合や、感染に罹った場合などです。最近では小児科の分野でよく使われるようになっています。服用期間が短くてすむこと、抗菌スペクトルの範囲が広くなったためいろいろな病名に適用がひりがったこと、子どもが飲みやすいようにいろいろな味が工夫されてきたことが理由です。
飲み方は1日1回を3日間続けるだけです。風邪の治療にはよく使われるようになりました。風邪をひきおこす細菌に効果があるからです。また肺炎防止にも一役買っています。肺炎の治療には絶大な効果を発揮しているからです。ですからジスロマック(特に小児用の薬)はシェアをどんどん伸ばしているのが現状です。
ジスロマックは抗生剤ですので、くだんのようにいろいろな病名の治療には効果を発揮しやすいですが、副作用が高い確率で発症します。代表的なものに下痢があります。また蕁麻疹や腹痛などもありますので、もし服用してみて何かおかしいなとおもったらすぐに医療機関に連絡するか、薬が交付された調剤薬局にでも連絡してください。そのときには別の抗生剤に替えるか、中止するかのどちらかになります。
これからは風邪の季節です。寒くなるとジスロマックの売り上げが伸びます。くだんのような理由からです。最近では、抗生剤をたくさん使うと、抗生剤が効かなくなると言われていますので、抗生剤を控える医師が増えてきたのも事実です。なんでもかんでも抗生剤を使うと本当に効かなくなって、抗生剤が必要なときに効かないといった悪循環が生まれてきています。
抗生剤を使うかどうかは医師が判断することですので、もし心配であれば、診察時に医師に直接相談してください。